🧸
子どもの心と権利の支援室
🕊️
「集団のルール」と「個人の意見」の狭間で
支援者や保護者の皆様、日々子どもたちの心に寄り添い、温かなまなざしを向けてくださりありがとうございます。
集団活動の中で、子どもが突然「やりたくない」「別のことがしたい」と声を上げたとき、私たちは時として「わがままではないか」「集団の輪を乱してしまう」と焦りを感じることがあります。
しかし、その一言は、子どもが勇気を出して行使した「意見表明権(子どもの権利条約 第12条)」かもしれません。
本資料では、臨床心理学、対象関係論、そして長年の現場経験という「複眼的な視点」から、子どもの言葉の背景にある深層心理を紐解きます。また、「参加しない権利」「見学する権利」をどう保障しつつ、周囲の子どもたちに「多様性」をどう伝えていくべきか、その実践的なアプローチを共に考えていきましょう。